7月2日(土)財団法人国際高等研究所所長で前京都大学総長の尾池和夫先生をお招きして、
近い将来地震発生確率が高い地域というのはおおよそ予測できるそうで、密集している地震発生ラインの切れ目(まだ大地震が来ていない地域)が要注意だとか。しかしながら人類は今後も地震とは共存していかねばならず、地震を良く理解したうえで各自その対策をしっかりと立てておくことが最も重要である、とおっしゃっておられました。
さて、次回のチャリティセミナーはいよいよ梅田校で行います。詳細な日程が決まりましたら、webサイトで発表いたします。どうぞお楽しみに。