会報誌コレンテ3月号を掲載しました。
「イタリアそろばんの旅」は、いよいよ今回が最終話です。
イタリアの小学校でそろばんを教える筆者。
その学校新聞に授業の記事が掲載される事となります。
子どもたちが自ら記者になって筆者にインタビューをする様子が紹介されています。
また、全ての授業を終えた後、小学校の先生・イタリア滞在中にお世話になった人が、
筆者に伝えた言葉とは、一体どんな内容だったのでしょうか?
【授業風景】
「イタリア通信」では、
フィレンツェの有名な建築物に関するエピソードを紹介しながら、
「遺産はすべてのイタリア人に平等に人間的成長のきっかけを提供する素材の一つ」という考えを、筆者は述べています。
【フィレンツェの市庁舎ヴェッキオ宮】
記事はこちらのリンクよりご覧ください。
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