会報誌コレンテ5月号を掲載しました。
「イタリア再発見」では、
2011年3月11日をテーマに取り上げています。
ちょうどこの時期、ナポリ留学から一時帰国していた筆者が、この日の出来事を記しています。
イタリアの友人からのメッセージや、もしイタリアで同じ様な出来事が起こったら・・・など、
様々な視点から捉えられています。
「ローマ滞在日記」では、
この作品は、3月にアカデミー賞外国映画部門を受賞しました。
イタリア映画が同賞を獲得するのは、1998年度の『ライフ・イズ・ビューティフル』以来、15年ぶりで、
今イタリアではソレンティーノブームが起こっているそうです。
映画を愛する筆者とこの作品との関わりとは、一体どんなものだったのでしょうか?
【グレート・ビューティー/追憶のローマ】
記事はこちらのリンクよりご覧ください。
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