「迷宮(ラビリントス)の糸」セミナーのご案内

人類は太古の昔より宇宙の秘密を解き明かそうと絶えざる試みを続けて来ました。
今回は、京都大学文学部を訪問されたシカゴ大学の科学& 医学史センター
Fishbeincenter for the History of Science and Midicine のダニエーレ・マクッリア先生を
お招きして、古代からガリレオ・ガリレイに至る宇宙論を概観した上で、科学と宗教の関係
におけるいくつかの問題点を皆様にわかりやすくお話しいただきます。

北イタリア出身のマクッリア先生は、パヴィーア大学物理学科を卒業後、米国シカゴ大学
大学院に進学し、未だ異端審問の厳しかった18 世紀のローマにおいて、教会の指示により
ニュートン力学・光学の研究に着手したカトリックの科学者たちが新しい理論と宗教との対立
を巧みに回避しつつその普及に貢献したプロセスを跡付ける研究により、博士号を取得され
ています。

講師: ダニエーレ・マクッリア先生(シカゴ大学 研究・教育助手)
      ※日本語同時通訳あり
日程: 2015年5月27日(水) 18:30~20:30
受講料: 維持会員 500円、 受講生・一般 1,500円
定員: 40名 先着順 (最少催行 10名)
会場: 日本イタリア会館 京都本校
申込方法: 当館窓口、電話(075-761-4356)、インターネットでお申込みください

その他詳細・お申し込みは、以下のリンクまで。



日本イタリア会館 事務局