会報誌5月号アップしました

イタリアの町を歩くと、必ず通りに名前がつけられているのを
目にされることと思います。
これらの名前は行政機関でひとつずつつけているそうですが、
細い道・短い道でも必ず名づけられているのは感心するところ
ですね。
そんな通り名のトリビアを紹介するのが「ローマ滞在日記」の
二宮大輔さん。

「イタリア通信」では、今なお消えることのないマフィアの
おそろしさについて、カラブリア在住の深草真由子さんが
リポートします。

会報誌コレンテは、こちらのリンクよりご覧ください。

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画像はローマの「小さな売春婦通り Via delle Zoccolette」 (撮影:エルネスト・テデスキ)



日本イタリア会館 事務局