イタリアの町を歩くと、必ず通りに名前がつけられているのを
目にされることと思います。
目にされることと思います。
これらの名前は行政機関でひとつずつつけているそうですが、
細い道・短い道でも必ず名づけられているのは感心するところ
ですね。
細い道・短い道でも必ず名づけられているのは感心するところ
ですね。
そんな通り名のトリビアを紹介するのが「ローマ滞在日記」の
二宮大輔さん。
二宮大輔さん。
会報誌コレンテは、こちらのリンクよりご覧ください。
画像はローマの「小さな売春婦通り Via delle Zoccolette」 (撮影:エルネスト・テデスキ)
日本イタリア会館 事務局