会報誌コレンテ12月号アップしました

12月号のコレンテは、翻訳家・慶大講師の堤先生による連載
「カルヴィーノとアーティチョーク」第8回

この夏イタリアを訪れた堤先生は、フィレンツェで念願の(?)本場イタリアの
アーティチョークを、召し上がられたそうです。
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同じく今回の旅先のサルデーニャでは、サボテンが食用とされていて、
しかもデザートとして供されているとのこと。

イタリアの食文化も奥深いものです。



「素晴らしき自転車レース」は、イタリアが世界に誇る自転車パーツメーカー「カンパニョーロ」
誕生の物語です。

バルタリ、コッピ、メルクスといった、名だたるチャンピオンたちに愛された自転車パーツ、
それを生み出したのは、稀有な情熱と技術を持ったひとりの男でした。
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今月号のコレンテはこちらのリンクより「2011年12月」欄をクリックしてご覧ください。




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