「カルヴィーノとアーティチョーク」第6回。
近年注目されている「生物多様性」の視点を、20世紀なかばに
活動していたカルヴィーノがすでに持ち合わせていた、そんな
お話です。

「素晴らしき自転車レース」、今回の主役は「気骨のレーサー ジーノ・バルタリ」。

助けた、昔かたぎのヒューマニティあふれる自転車乗りのお話です。

会報誌は、こちらのリンクの「コレンテ 2011年4月」をクリックしてご覧下さい。
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日本イタリア京都会館
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