「イタリアそろばんの旅」では、
筆者が、ナポリの考古学博物館へ、そろばんを使い計算する男性が描かれた約2,000年前の壺を見に行きます。その道中で起こったハプニングも紹介されており、読んでいる私達もハラハラ・ドキドキする展開となっています。
「イタリア通信」では、
社会から疎外された人々に手を差しのべる聖職者:ドン・ガッロを紹介しています。
社会の底辺で生きる人々を何の偏見もなく受け入れ、彼らとの出会いから「生きる事」の意味を学んだという、ドンガッロの思想・生き様に迫ります。
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日本イタリア会館